学会のポスター発表をすることになりました。昨年も発表したのですが、あまりパッとせず。。 分野によるのかもしれないですが、 印象によく残った発表や実践して上手くいったコツなどあれば、教えていただきたいです！！

初めて参加させていただきます。 ノロウイルス対策を色々と素人ながら考えておるのですが 一番効果が高いものは次亜塩素酸ナトリウムだと思うのですが、それ以外で効果がある物、高い物はあるのでしょうか？ 消毒用エタノールだと効果が薄いとありますが、例えば消石灰を水に溶いたもの（水酸化カルシウム水溶液？）などでも効果があるのでしょうか？

過冷却液体として水が存在できるのはなぜ？と中学1年生の子から質問されてしまいました。 まだエネルギーの概念（準安定とか）も教わっておらず、原子、分子なども学習していません。 そういった子どもに過冷却液体ってどういう仕組みなのか、説明するとしたら、どんな説明をしますか？？ 関連して、何かの現象について厳密さを抑えて分かりやすさを選んだ説明を子供にした経験があれば、教えてほしいです。^ ^

アズワンで新規事業を担当してる平山です！ 本日は皆さまにお知恵をお借りしたく投稿しますm()m とある中学校さんとのコラボで、パスタブリッジ(パスタで橋を作り構造力学を学ぶ手法)を題材に授業をする予定です。 年始に地震があったということもあり、何か教育に取り入れたいということで、アズワンの実験器具を使って地震を模倣し、パスタブリッジに対して振動を与えるといったことを企画しています。 これまで長らく教育題材として使われてきたパスタブリッジですが、基本は重りを取り付けた耐荷重確認をするまでで、耐震強度を確認するようなことは行われておらず、今回行う授業は新しく意義あるものと考えております。 そもそも橋の耐震設計について専門的な知見が無いこと、教育現場でこういった地震に関する授業を今回の中学校では行った事が無いことから、その辺りにお詳しい方がいらっしゃれば、ぜひアドバイスを頂きたく、お話させていただけませんでしょうか？ 今回だけでなく、来年度以降の授業にも活かしたいと考えておりますので、お詳しい方、その他、コメントのある方は是非お願いします！

初めて質問させていただきます。 我が家にはストームグラスがあります。 製品の説明によると、昔の天気予報に使われた装置で、温度や湿度、気圧によって密閉されたガラスの中の結晶の成長具合や結晶の形が変わる、というものだそうです。 我が家ではインテリアとして置いており、約1年ほど飾っているのですが、温度以外の条件で結晶の形が変わったということが見られず、本当に湿度や気圧で変わるのかな、、、と半信半疑です。 ストームグラスや結晶の成長について詳しいかたがいらっしゃったら、ぜひ気圧や湿度の関係について教えていただきたいです。 宜しくお願いします！

8連ピペット(マルチチャンネルピペット)をお使いの方いらっしゃいますか？ 友人から8連ピペットを使って96wellプレートに液を分注すると、端の1wellだけ吸光度が高くなると相談を受けたのですが、私はチップがうまくはまってなくて液が十分に吸えないということはあっても、その逆の現象は起こったことがなくて。 一応ピペットは校正はされてるみたいなのですが、何か考えられる要因はありますか？

苦手意識から理科が嫌いになった娘がいるのですが、 （特に化学式） 自分も子供の頃は苦手だったので、これを何とかする言葉を持ち合わせていません。 自分自身で「理解できた体験」が無いと難しい気はしているのですが、 科学の道に進んだ皆さんは、どうして理科が好きだったのでしょうか？ これが理由で好きだった、とか、 嫌い・苦手だったけどこれがきっかけで変わった、とか、 何かエピソードがあれば教えてください。

自宅が寒すぎて手がかじかむほどになってしまい、パソコンを使うのにも支障をきたしています。 6畳くらいの部屋全体を温めようとすると、やっぱり石油ファンヒーターには効率の面でかなわないのでしょうか…… 何かいい暖房器具をご存じの方、教えてください。

研究者の方や、研究に従事している方は、 子供の頃に夏休みの宿題で出た「自由研究」では どんな自由研究をやってました？？ 「今思えばあの自由研究は神だったな」 というものがあれば、教えてください！ 私は婆ちゃんの家にあった日本人形を３つくらい持ち帰って、 （だいぶうろ覚えですが）日向と日陰に置いたり育毛剤をかけて髪が伸びるかどうか実験したやつ（伸びなかった）

面白い科学実験を知っている方が居たら教えて欲しいです！学校内で実験するのでちっちゃな実験でも割と派手な実験でも大丈夫です！試薬は割となんでもあると思うのでなんでも大丈夫です！

こんな質問ではありますが…日々研究を行っている方々がおすすめ出来る手袋を教えて欲しいです！ 用途としては実験動物を取り扱う上で使います！ よろしくお願いします！

昨夜、カレーだったんです。 今朝も同じものを食べたのですが、今朝の方が断然美味しかったです。 カレーは一晩寝かせた方が美味いという話はよく聞き、いろいろ混ざっているのだなというのもイメージできるのですが、実際は何がどうなって美味しくなっているのでしょうか？

なぜこの記事が普段よりも大ヒット！？ 心当たりまでいかなくても、みなさんの仮説を教えてください！ タイトル：Y染色体は急速に多様化しつつある（８月２３日 Nature オンライン掲載論文） https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2023/09/53302/ ラボブレインズでは、生命科学系論文の解説記事・西川伸一先生の「論文ウォッチ」を毎日転載投稿しております。 玄人向け記事の感覚があり、一部ユーザーに根強い人気があるコーナー・・という位置づけではあるのですが、時々、タイムリーな要素であったり一般的な話題に寄った回が「大ヒット」することがあります。 9月9日に公開したこちらの記事が「Googleおすすめ記事」にも採用されいわゆる「大ヒット」状態が今日も続いており、他にも面白い回が毎日ある中で急にこれだけ何故ヒットが・・？という状態になっていますｗｗ 元論文が8/23なのでそこまで「タイムリー」ではないとは思うのですが、こちらの論文自体がビッグ・ニュースなのでしょうか・・？ -参考- 記事の冒頭から一部を引用します。 考えてみると、人間の男らしさは多様で、しかも人種やY染色体のタイプとも相関が強い。要するに人間でもY染色体の完全ゲノムを解読し、その多様性の程度を調べることは、人間のY染色体の運命を知る意味で重要だ。しかし人ゲノムがほぼ完全に解読された今でも、Y染色体をテロメアからテロメアまで完全に解読することができていなかった。 これはY染色体には膨大な数の重複配列が存在するため、リピートを完全に読み切ることが難しいからだ。すなわち、現在一般に用いられる次世代シークエンサーでは読めるストレッチが短いため、リピート配列には歯が立たない。この問題を、single moleculeシークエンサーを組み合わせてようやく解決し、９５％以上Y染色体ゲノムを解読した論文が８月２３日 Nature にオンライン掲載された。

蝉も一日中鳴いている訳ではなく、種によって鳴いている時間帯が違う気がする。