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四色問題
四色問題 手元に地図を1枚用意してほしい。日本地図でも、世界地図でも、自分の住んでる都道府県の地図でもいい。それらは国や市町村で区切られてる訳だが、果たして何色あれば塗り分けができるか?という答えを証明するに至った伝記のような本!なお証明には計算機も使われており、証明にはかなりの波紋をよんだとか。
どちらも通信に関する本で、「電波って何?」「スマホってどうやって繋がるの?」みたいなのの本です
そんな月間があったとはww 全然関係ないですが、右と左の本、「いかにも易しそう」&「いかにも難しそう」。 つくづく本の表紙は、本の自己紹介だなぁって思いました。
酸化ストレス、活性酸素種・フリーラジカルの研究をベースに光線力学療法の研究してるので、 紫外線〜可視光(赤外も一部)を日々使ってるので、どんなこと書いてあるのか左の本、気になります😆
おお! コレは理系の人であれば必ず通ってほしいレベルの本なので、中身をどんどん吸収してください!
わーーー!めちゃくちゃ光合成やってる方!?!? いつも「光合成の森」(webサイト)、「光合成とはなにか」(本)にお世話になってます!笑 よろしくお願いします!
フェルマーの最終定理
フェルマーの最終定理 数学の名著は?と聞かれた場合、おそらく一定の割合でコレを答えにするのでは?というレベルの本!コレを読んで理系を選択した!という人もいるであろう。 内容が数学故に敬遠する人も多いが、基本的には読み物であり公式はほとんどない。それどころか難易度は中高生レベルなので、かなりオススメです。
本年度のエッペンドルフアンバサダー(SNSでのチューブ推し係w)してます まりれん です。 エッペンドルフの広告協賛ってなんだろ?会場でエッペンドルフのロゴみなかったなって思ってたらサインもらってもらえるピペットペンだったんですねー😆
恥ずかしくて、最近、授業や原稿に関係する以外の本を読めていないとか言えない(笑) 小中学生対象の講師という特徴で言うと、流行り物は、例を出しての説明のためにも知っておきたいと思ってしまうくらいかしらん?あと話が逸れますが、子ども向けの科学読み物は、良いものが増えたと感じています、今の子ども、うらや
【化学コラム】ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2023年版】