ご回答いただきありがとうございます！！！！
周りの人を頼るって簡単なようで実は難しいですよね。(研究室の雰囲気によっても左右されそうです)
頼るからには自分も頼られるくらいにならないといけませんし...

文献調査-手を動かす-ディスカッションのサイクルを何回転もしていく中で
様々な角度からの視点で意見をもらえるディスカッションのパートが研究の方向性を決めるといっても過言ではないですからね...

ノムリエさんのおっしゃる通りコミュニケーションは大事ですね。
個人的に研究を進める際はコミュニケーションする「内容」よりも「相手」が重要だと考えています。同じ研究室であれば助教以上、分野の近い他大・他研究室の先生のような「実績を持っている人」の方が話題の発散と収束があり「得られるもの」が多い気がします。(だから中間発表とか学会って大事なんだなぁと思うなど)

ご回答ありがとうございます！！！！
自分も雨堤さんと同じ大学なので気持ちはすごくよくわかります！！！！
機械系・情報系の知識があれば実験で使う装置や解析ソフトの自作ができてお金をかけずに(重要)実験の幅が広がったんじゃないかなぁと思います。

COVID-19もあり他研究棟や他研究室との接触が大幅に制限されていたので
どうにもならない部分ではありましたが...

ご回答ありがとうございます！！！！
一次情報に触れたい時ってありますよね！！！！
家族が各種メディアの報道や自称専門家の情報を鵜呑みにしていたりするのを見たときは特に。

自分も社会に出て論文が気軽に読めないことを知ってからもったいないことしたなぁと思いました！！！！
会社の福利厚生とかで読ませてくれてもいいのになと思う毎日です。