交流広場

2025/07/01 19:43

最近、会社の外階段の手すりにカラスがいます。ガラスを認識しているのか、窓越しなら至近距離まで近づけるので、時折廊下から観察して癒されていました。
ところが、掃除の方々が糞害に憤慨したらしく、外階段との出入り口に、逆さ吊りのカラスの模型を吊るしてしまいました。
気づいた瞬間妙な笑いが込み上げてきたものですが、カラス避けが吊るされた次の日、外階段を見てみると……

まだカラスは外階段に止まっていました。

カラス避けも全く無効かと言うとそんなことはなく、カラスの陣取る位置が、カラス避けからすこし離れた位置に変わったようです。また、カラスの出現頻度も少し下がったように感じます。

野良猫も年に1回見かければ良い方な弊社。数少ない癒しが失われつつあるのは、少し残念です。

2件のコメント (新着順)
犬派
2025/07/02 13:55

糞害に憤慨で不覚にも笑ってしまいました。
近くで見ると構造色がはっきり見えるので割ときれいですよねカラス。


雨堤俊次 バッジ画像
2025/07/05 11:12

カラスからは自分が真っ黒に見えていないようなんですよね。
とはいえ、この夏の暑さは堪えるようで、このカラスもずっと口を開けています。

ヲったん バッジ画像
2025/07/02 09:46

うちの工場にはハトが住んでて糞害に憤慨しています。他にもハクセキレイやカワラヒワなどいますが彼らは近づかせてくれません。


雨堤俊次 バッジ画像
2025/07/02 13:48

あら可愛い鳩さん。でもこの位置にいると近くで見れませんから、癒し効果より糞害の方が大きそうですね。