
チョコレート体験見学
葉月さんがチョコの原料のカカオの話されてたので、
2017年とちょっと古いからこそ色々試食させてもらえたチョコレート製作工程の見学をしたのを自由研究にアップしてみようかなと。
場所はドイツのハンブルグ。
私が昨年アンバサダーしてたエッペンドルフの本社があるところです♡
本社はちょっと郊外なのでみてこなかったけど。。。
名前の由来の地には行ってきたので後ほどw
今はちょっとわからないけど、当日でも現地で予約できて時間になったら見学できました。
日本からのハンブルグツアーだとここのショップでチョコを買う時間は入ってるみたいで、
早朝からバスが止まって買い漁ってるおばさま方がいましたw
![]() 見学の場へ入るとまずはロゴがお出迎え |
![]() 入ってすぐにチョコファウンテン! |
![]() もちろん試食させてくれる。 |
![]() これがカカオの実の皮はいだところ。ライチの食べる部分にあたるパルプで酸っぱくて美味しい。 |
![]() 中に豆が出てきて、これがカカオ豆でこのままだとニガイw |
![]() チョコバー作製体験もあり、固まる時間を利用して見学する形。 |
![]() またカカオ豆で、テイスティングの仕方を学んでローストされたものを食べる。 |
![]() ![]() チョコの配分がダーク、ミルク、ホワイトの配分違いを学ぶ。 |
![]() メランジェ(日本だと泡立て?になるのかな?)の機械でココア豆と砂糖を圧縮機で一体化。 |
![]() これがそのザラザラした豆と砂糖が混ざった状態のもの。 |
![]() 次にカカオパウダーにするために機械だったかな。。。。 |
![]() これがカカオパウダーで、これがガイドが大好き!とめっちゃ自分も舐めてたwww |
![]() これはリンツの創業者が開発した空気を入れながら食感良く溶けるように作る機械。 |
![]() で、その空気を入れた状態のチョコでミルクとビターの試食。 |
![]() 最後はラッピングの機械。板チョコを自動でラッピングされて糊付けするだけの状態までいく。 |
![]() これがラッピングされた状態。これも糊付けされてないからともらえる。 |
![]() 見学終わったあとに見れるとこで、カカオバターのつぶつぶがおいてあるので、手に伸ばして手前の顕微鏡でキメの変化をチェック! |
![]() これがカカオバターの粒。 |

最後に最初に作った板チョコを自分でラッピングして終了。
ショップに繋がっているので、大抵の人がやはりそれなりに買っちゃうwww
おまけ~~
![]() エッペンドルフ大学はこの駅から歩ける。 |
![]() 途中、Eppendorfの表記に一人萌える😄 |
![]() 大学は入っていいものかわからないしと、大学裏手(駅からだと手前)の公園を堪能してきましたw |
もともと、このハンブルグは、ハンブルグ~コペンハーゲンの間をフェリーに一部利用する路線が、ICE利用がなくなる!とのことで企画(といっても一人旅だけど)したのでハンブルグは1日だけ。
もっと滞在して色々見てきたかった街の一つです。
ニベアの発祥もここなんですよねー。市庁舎の隣だったかなでかいショップあった。
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投稿を表示チョコファウンテン! 豪勢ですなあ
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投稿を表示夢のようなツアーですね!
行ってみたいです。
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投稿を表示きゃ~夢の空間です~~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ホワイトチョコはパーム油を使うことが増えてるんですね。
知りませんでした。
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投稿を表示ひとつひとつ、細かい部分もオッシャレですね~~!
食べたくなってきた~~
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